昨日発覚したエアフロー欠陥騒動。
要因は電源が十分な排気を行えず、高温になっていたため。
原因は、吸気口のフィルターとTopの200mmファンが偉大すぎたため。
言い換えれば、電源ファンの風圧が弱すぎなんだよ!こらw
ちなみに速攻で対策し、現在は安泰。
詳細は後ほどお送りするとして~
こんな素敵なものを見つけました!
LanCool PC-K62 です!
本家サイトはこちらから
日本の代理店はディラックで、どうやら高級PCケースLan LIと同じメーカーのようです。
というか、Lan LIに同じ形のケースがありますw
ただLanLIがアルミ製に対し、LanCoolはスチール製のようです。コストパフォーマンスに期待ですね!
デフォルトのファンは、 吸気に1000rpmの140mm(!)フロントファンが1つ、排気にこれまた1000rpm140mmのトップファンが2つ、1500rpm120mm背面ファン1つ。
明らかに需要と供給が合ってませんが、注目すべきは電源用に底に吸気口が設けられていること。
さらに、専用の防塵ネットも忘れぬ気の利きっぷり!
これならオール排気にしても電源が窒息することはありません!
ケース外排気形のグラフィックボードは駄目ですが。。。
問題点は、排気ファンが3つなのに対し、吸気が1つという点。
背面ファンは埋めてしまったとしても、排気と吸気は2:1。
それこそケース外排気のグラボは窒息してしまいそうです。
吸気ファンがついているのはHDDベイで、その上部に位置する5インチベイは好きに使えるようです。
何かしらの策でここにファンを入れるべきか、自然吸気に任せるか、悩ましいところです。。。
正直、NineHundredやめようかしらw
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