2011年5月24日

ポート番号を忘れる→思い出す→新たな忘れ物

ホームページを放置しっぱなし、、といっても長期間隔で更新するページが殆どですが、この度就活本格化に伴いリクルートページをいくつか修正しないとマズイなーという状態に気づいた。

そこでレンタルサーバにSSH接続を試みるも、まずSSHのポート番号がわからない。
22番とかいうはなしでわなく、セキュリティ的な理由で設置後直ぐに変えた番号を忘れてしまった。

間違いなくメモを書いた筈だが、引越し後色々見てないので無くしてしまったかー?
と絶望しかけたらiPhoneのメモに書いてあった。

良しやっとログインできる!
と思ったのみつかの間、今度はrootでログインできない。
そこでまた探し回ったりするんだけど、結局はセキュリティの為リモートでrootにログイン出来ない仕様にしたのは自分でした。

あーもうお手上げだ
と思った瞬間、一般ユーザーのアカウントを思い出し、おもむろに入力するとめでたくログインできたのでし!


はぁ、実はとある企業に電話しメールを送る約束をしたのだが、そのメールにリクルートページをリンクする予定なのだ。
情報が古いから更新してからメールをしようと思ったらこれですよ。

とりあえず今日は寝る。

2011年5月21日

完璧にマウントできた!


画像はマウントしたNASのディレクトリ「Music」の中の中言わずと知れたあれです。

書き込み権限でマウントできるとかいう「 ーr」や-oのサブオプション「rw」してもまったくダメ、そもそもマウントした人がrootになっているんですもの、たとえadminと言えど触らせてはくれません。

どうやら-oのサブオプションにマウントするユーザーとそのパーミッションの設定が出きるらしい。というかできる
http://www.profaim.jp/tools/soft/linux/mnt_cifs.php
ここにお世話になった。
そのまま自分の設定に当てはめたらなんなくできた!

マウントコマンドでNASをマウント

ここをそのまんま使ってマウント
http://blog.2gata.com/ubuntu-server/39

ちなみにcodepage=cp932,iocharset=utf8は文字化け対策で、Windowsのファイルシステムを直接マウントする場合はsif-jisなんだけど、BaffaloのNASは中身Linuxであってサンバでウィンドウズネットワークを形成しているだけなので実質はLinuxのファイルシステムということでutf8

上記のブログでは取り消し線で消されている箇所をそのままfstabに書いて自動マウントするようにした。
それで何ら問題ないし。

しかしマウントしたディレクトリが書き込み権限無いんだが、、、
マウント先にしている/mnt/share以下はあらかじめ書き込み権限つけているはずなのだが、マウント後なくなっている?

要調査

Ubuntu導入と巨大NAS

一つの記事に完結させようとするとちっともまとまらないので、適当に最近の様子をアップしておこう。






Ubuntuマシンを作った






中身はいつだかサーバ用に買ったバイオスターのマザーボードとAthlon2x2。
よく見るとSSDが素敵なことに☆

そう、念願のSSDです>< 早い!超静か!!んで早い!!! マウントするコマンドにオプション付けてトリムコマンドに対応させました。 こちら参照 http://d.hatena.ne.jp/ktomoya/touch/20100724/1279925474 驚いたのはこれ

音出てないじゃん!
と思ったら、ハブにささってたEDIROLのオーディオインターフェイスから出力されてた!

確かに往年の人気機種だが、そこまでドライバの開発が進んでいたとわ・・・恐るべしUbuntu!







そして巨大NASを導入!
これでwindowsデスクトップ撲滅を図ります。

というわけで、只今データ転送に勤しんでおります。
家庭用ゆえLinuxには優しくない仕様で、しかしヌケヌケなバッファローの仕事。
噂でわ、サンバコマンドで自在にマウントできるとか。。。

もちろん何もしなくてもウィンドウズネットワークが開けるUbuntuなので、アクセスして見たり保存したりは普通にできるのですが、、、シームレスじゃない・・・

というわけで、これからもっと楽しくなりますよー!