PHPの開発環境として、Emacsを使おうと思った。
拡張が非常に素晴らしくて、友達(Mac,Linuxユーザー)が使っているのを見ているだけでも楽しかった。
何せ、関数のヘルプを開くとEmacsの中でPHPmanualがテキストで表示されるのだからBrilliant意外の何者でも無い!
私もコレをつかわずにはいられなくなり、昔Linuxを触ったときEmacsを愛用していたこともあって、Windows用Emacsを入れるのだった。。
Emacs自体はexeが転がっているので難なく準備完了!
つづいて、PHPmodeと呼ばれる拡張や、その他3つほどPHP関係の拡張を入れたのである。
そしてついに、PHPmanualからヘルプを引っ張ってくる拡張を入れたところから、歯車が狂い始める。。。。
ヘルプを実行すると「w3mが無いよ!」というエラーが出る、
「w3m」は、たいへんインテリジェンスなテキストブラウザだ。
このテキストブラウザをEmacs内で動かすことにより、PHPmanualを表示出来るのだ。
Linuxだったらapt、むしろMacでもaptで入るのかもしれないが、そこが上手くいかないWindows
先ずWindowsようのw3mを探す。
在った!
「何かdllが足りません」エラー
dllを探す。
Googleにはヒットするものの、全てリンク切れ。。。
これが負のスパイラルの始まりだった
WindowsでできないならLinuxだ!
Windows7には「Virtual PC」が標準搭載されているぞ!
Ubuntuのサイトへ行くと「Virtual Box用イメージ」が配布されている、何故か「Box」と「PC」が違うことに気付かずダウソ
使えない
結局iso落とす
インスコ
動いた!
画面ちっちぇ!?
調べたところ、、、未だにこのての問題は「xorg.conf」を手書きで直さないと行けないらしい、、
が
「xorg.conf」が無いw
Googleの検索候補には「Ubuntu 9.10 xrog.conf 無い」が出てくるのに、引っかかってくる結果は的はずれなものばかり。
で、
諦めました。
Virtual PCが最低だと思いました。
VM入れようと思いつつ、サイトへ行くと相変わらず面倒なプロフィール入力欄が大量表示され却下。
何かしたいんだろう、まったく。
未だ未体験のVirtual Boxを見てみる。。
なんか、気楽に落とせるじゃん♪
と言うわけでVirtual Boxインスコ
さっき落としたイメージ読み込む、、
「カーネルパニック!」え~(落としたイメージは何故か古い古い8.04だった!?)
結局isoからインスコ ←今ここ
インストール作業中にブログ書いてみました。
さ~頼むよ~Virtual Boxさん!
ちゃんと64Bitで動いてくれてるとこすてきよ!!
こちたらPhenomは仮想体制万全だぜ!
実メモリガンガン使ってビュンビュン動いてちょ~(対応してるか知らんがw)
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