2012年10月29日

【続報】Mac OS X LionでTime Capsuleの容量制限ができた!!!

できたぞ!ついにできた!!

後に悲報が告げられております
この記事は役に立たないかもしれません。
2013-2-7

いや、「できた」というより「できてた」と言った方が正しいのかもしれない。
とにかく、前回の記事でもチラッと紹介したあの方法でできた。
[Mac]Time Machineによるバックアップに容量制限を付ける方法!
http://www.conchikuwa.com/2012/08/06/timemachine-2/
容量が(約)200Gになった!
 1.5倍有ればいいかなー

補足情報として、

  1. 直ぐに容量は反映されない。
    • よくわからんが、しばらくほっといたら反映されてた
  2. ディスク共有はアカウントでやった方が良いのかもしれない(根拠無)
    • WindowsもTime Capsuleに色々保存しようと思い、アカウント別でディスク共有する設定に変えた後で、Time Machineの容量制限ができてる事に気づいたので、関係があるかもしれない。けど。たんぶん関係ないw
そんな感じです。
これで複数台のマシンで容量を最適に保ちながらバックアップできます!
あとは、Time Capsuleのバックアップが欲しい所ですねw

2012年10月16日

Mac OS X LionでTime Capsuleの容量制限ができない【追記有り】

コレとか
http://www.conchikuwa.com/2012/08/06/timemachine-2/

もっとめんどくさ奴とか試したんだけどできない・・
何でだろうねー
【追記】
できました!
詳細は次の記事で

2012年8月23日

BootCampのWindowsをVMwareから起動すると認証しろって怒られる

iMacにBoot Camp領域作ってたまにネトゲをしているわけですが、がっつりゲームをするでも無く、IEじゃないとログインできない残念なサービスを使うちょっとした時までいちいちOSを切り替えるのはアレです。
なので、Act2で VMware Fusion4がキャンペーン価格だった時に買ってみました。
シゴトでもよく使うし、学生時代からいろんな実験をサポートしてくれた、なじみの深いソフトだったりします。

ところが、いざ使ってみると「Windowsの認証ができてない!」と警告が表示され、壁紙等の機能に制限が欠けられてしまいました。。
ビビってBoot Cmanpに戻したら何事も無かったように動いたのですが。。
まぁ、1つのライセンスが実質違うPCで動いてるわけですから、不正コピーと見なされてもおかしくは無いですね。
Boot Camp からWindows を呼び出してFusionで起動している時、アクティベーションを繰り返さない様にする

2012年8月19日

やっぱhiberfil.sysが消えない!

過去2回hiberfil.sysに関する記事を書きました。
改めて今までの経過をまとめてみます。
  1. iMac(2011)に30GのBootCamp領域を作り、Win7を入れる
  2. あまりにもHDD空きが少ないので仮想メモリと休止状態(ハイブリッドスリープ)をGUIから切る
  3. 仮想メモリpagefile.sysは消えた物の、hiberfil.sysはコマンドを打っても一時的に消えるのみで、再起動すると復活する。。。
そう、実はきえてませんでしたorz
そしてまた、何となく調べてみたら
ハイブリットスリープが無い?hiberfil.sysを削除できないぞぉ!Windows 7編
あぁなんか、 コマンドプロンプトでそんな表示を見たようなw
そうか、グラフィックドライバが適当だったのか〜
今日日、省電力機能はPC部品各所に行き渡っていて「どれか一つだけ」というわけにわ行かないんですね。

ではこの例で行けば、Radeon HD 6750Mのドライバを改めていれれば良いのかなー??
現在試しに作っているWin8マシンは、i5のHD2000グラフィックを使っているせいかちゃんとできてるんですね。
ただ、まだ憶測の段階なのでなんとも。

2012年7月13日

PSO2で超常現象!?

最近ファンタシースターオンライン2で遭遇した面白場面

突如現れた閃光、マブシイ><

この後しばらくこのままでした・・・
最先端で踊っている人がいたので押してみました

空中で踊ってます

2012年7月8日

hiberfil.sysは消えた筈だったのに。。。

おかしいな、前回の記事で休止状態を無効化し、無駄な領域をはらした筈だったのだが・・・

しっかり残っとるし。。3Gくらいorz
ついでにpagefile.sysも残っとるし。。。

なんだよ、意を決してWincloneでBootCamp領域増やしたのに(TT(参考1参考2
まぁ、あのMicrosoftから落として来た自動ツール使った後、hiberfil.sysが消えてるか確認しなかった俺も馬鹿だとは、今更ながら思ったり。。。


ともかく、憎きhiberfil.sysを消すには、コマンドラインから
powercfg.exe /hibernate off
を打ちましょう。
うった瞬間消えますw
参考

pagefile.sysは、仮想メモリを使わない設定にして再起動すれば消えました。

ところで最近・・・

2012年5月17日

30G要領にWindows7 64bitとゲームを入れる

どうしても昔はまったNeed for Speedがやりたくなったので、iMacに30GのBoot Campパーティーション切ってインストールしてみることに。

30Gの要領にWindows7 64bitを入れる

これは特に問題ない、一応公式では20G以上とのことなので入るには入る。
ただ、インストール終わった後にドライバ・ユーティリティー、アップデートとかやってるとすぐ残り1Gくらいになっちゃう。

新しくインストールする物は仕方ないとして、アップデート時にダウンロードしたファイルはCドライブの中に残っています。
EeePC使ってた頃覚えましたが、「C:/Windows/SoftwareDistribution/Download/」の中に変な文字のディレクトリやファイルが有るのでがっつり消しちゃいます。
特に問題はありませんが、復旧の時に役に立つとか何とか聞いた覚えが有るような内容な。
心配な人はググってくださいw
でもこれだけでは数百メガバイトしか要領削れません。